にんにくは移住者の食材

モロッコ系のスーパーや、トルコ系のスーパーには、なじみの食材がたくさん売られています。にんにくの種類も多く、私は、調理しやすい大粒を購入します。

にんにくは移民の食材です。イタリアでも、トルコでも、ポーランドでも、韓国でも、にんにくは料理のベースにあります。ドイツではにんにくが苦手という人もいますが、多様な料理が街に出回って、その抵抗感も年々薄れているそうです。

私の暮らす街には、インド系のスーパー、日本系、韓国系、中国系、トルコ系、ギリシャ系と、多国籍食材店がすぐ近くにあるので、米国にいたときよりも料理は楽です。

お気に入りのコップはトマトケチャップの瓶

きれいなコップはたくさんあるのだけれど、結局、朝も、昼も、夜も、お水を飲むときは、このコップを使っています。トマトケチャップが入っていた瓶です。安定性があって、口当たりがいいのです。私にとって。

薄いガラスは、たしかにビールを飲んだりするときは、美味しさが増しますよね。でも、いつも、落とした時のことを考えてしまうのです。割れたガラスの破片を掃除するのは大変です。手の力が衰えてきたせいか、よく、ものを落とします。握力が弱くなってきたのかもしれませんね。このコップだと、多少乱暴に使ってもびくともしません。なぜか安心するのです。

自分にピッタリのものがみつかると嬉しいです。

野菜スパゲティ

今日は、スパゲティの日。春菊スパゲティとカブとネギのスパゲティ。オリーブオイルの中にニンニクを入れ、香りが油にうつったら、あとは好きな野菜をざっと火を通し、最後に茹で上がったメンを入れて、白ワインをちょっとたして、さらさらと混ぜ、塩と胡椒。で、味に深みを出したいときは、メンを入れたときに一緒にコンソメをくわえます。

トマト味も美味しいのだけれど、野菜の味を味わいたいときは、オイルでさっと炒めるだけにします。昔、祖母が見よう見まねで作ってくれたトマトケチャップのスパゲティは心に残っています。

自分にとって、美味しいと思えるものが作れるって、幸せですよね。好きな本を読んで、庭いじりをし、手作りの料理でご飯を食べる。それが夢です。

 

 

 

 

 

 

パンの種類が多すぎて。。

パンは安いです。写真のパンは、手のひらサイズのパンが8個入って0.7ユーロ(約100円)。もちろん、パン屋で買うパンは1個1ユーロ以上します。ドイツでは朝の6時頃には焼きたてのパンがパン屋に並びます。真っ暗な冬の朝、パン屋の明かりが見えて、焼きたてのパンの香りがぷーんとするとホッとします。で、パンの種類は豊富。日本のような噛みごたえのない、やわらかいパンはめずらしく(クロワッサンとか数種類くらい)、外側は、みんな歯ごたえがあります。

私は、ロッゲンミッシュブロート(Roggenmischbrot)が好きです。これは、ライ麦を50%~89%使用して作られたパンで、日持ちもします。

詳しくは以下のサイトで見てください。パンの種類が写真と一緒に出ています。

http://www.newsdigest.de/newsde/features/9144-brot/

たっぷり野菜とタマゴ

年齢のせいか、硬いものを飲み込むのが辛くなってきました。喘息のせいかもしれない。ちょっと喉にひっかかると、ゲホゲホとしてしまうので、野菜をやわらくしてみました。といっても、野菜をただ千切りにしてフライパンに乗せて(ドーナツのように)、水をちょっと足して真ん中にタマゴを落としただけ。あとは塩、胡椒。

千切り野菜ベスト1はキャベツ。第2位はレタスでした。今回は残っていたレタスです。

ちなみに、ドイツで一般に売られているキャベツは安いが、驚くほど硬い。めまいがしますよ。日本で食べるようなキャベツはめちゃ高い。私は、めったに買わない。で、レタスは、いつも安くて、1ユーロ以下です。

 

もやしごはん

もやしごはんは、豆もやしを「ご飯と一緒に炊く派」と、「湯通しして、のせるだけ派」にわかれます。今回は、昆布と一緒に、炊いてみました。要は、ヤンニョンがあれば、なんでも美味しいのです。

ヤンニョンは、ごま油、ニンニク、唐辛子、ネギ、醤油、砂糖(または蜂蜜)といった、好きなものをしゃらしゃら混ぜれば出来上がり。私は、煎りゴマを最後に入れるけど。

今回は、飾りで千切りのネギをトッピング。キムチは浅漬けで、オリーブはトルコのスーパーで買ったもの。

ドイツにあるトルコのスーパーは、野菜も果物もふんだんにあって、行く度に爆買いをしてしまいます。彼らは日本語もとても上手で、必ず、日本語でなにか声をかけてくれます。ムスリムのおもてなしの精神です。

ぬか床 作ってみました。 

18年前、入院した時、意識が戻っても何も口にできなかったら、医師が「なにか食べたいものを言って」と言ってくれたので「キャベツのぬか漬け」と口から出た。

母はぬか漬けがとても上手で、塩加減もよく、とくにキャベツのぬか漬けでご飯を巻いてたべると、美味しくて。。。ドイツに来て、始めての長期治療で、ぬか漬けが食べたくなったので、自分で作ることにした。母のレシピは聞いたことがなかったので、今回は自己流です。

生の糠に、塩(糠の1割程度)、昆布、鰹節、赤唐辛子、生山椒(やわらくしたもの)、ニンニク、そして水で混ぜるだけ。

捨て野菜として、人参とキャベツを入れて、まず、今日から2日間、寝かせてみます。発酵がすすめば、5月の中旬には、ぬか漬けが食べられる、と、思います。思うだけですが。

明日から一日一回、ぬか床に毎日手を入れるのです。うまくいくといいのですが。。。ドキドキします。

 

 

アスパラの季節になりました。

アスパラが店頭に並び始めました。今日は、アスパラのベーコン巻きです。ドイツのベーコンは、日本のベーコンに比べ、すごく塩っぽいです。ですから、そのまま巻いて焼いて胡椒パッパで終了。ネギを散らしたのは、ドイツに来て、スクランブルエッグとかでネギがトッピングされていて、ああ、こういう食べ方もあるのかと思いました。ですからここでも、ちょっとネギを使いました。アスパラって、口の中でとろけるんですよね。それにネギの香りが絡まって、ああ、美味しい。

喘息が長びいで、夜、独りで咳き込むと、ああ、死ぬんだなぁと思いました。同時に、美味しいものを作って食べると、生きているなぁと感じます。単純ですね。私。

体調を崩してから、あれも出来ない、これも出来ないと焦っていました。しかし、友人から「まだ、これもできる」と視点を変たら楽になったというメールをいただいて、私も、ああ、そうだなぁと思いました。

残った人生の時間を、どこまでやるとか決めるのではなく、まだ、これもできる、あれもできるという形で、積み上げていいきたいなぁと思っています。

小腹のお供はじゃがいもで。

 

ドイツではじゃがいもの種類が多すぎて、正直よくわかりません。ただ、何を食べても安くて美味しいです。そのじゃがいもを千切りにして、小麦粉か片栗粉(私は片栗粉派)をまぶして、フライパンに敷き詰め、その上にチーズをのせ、その上にまたじゃがいもをのせて、サンドイッチ状態にして、ゆっくり焼きます。好みでお塩を。

食べた感、満載なのです。(^^)

 

パプリカは火を通すと甘くなる

作り置き。彩りもきれいなので、パプリカをよく使います。火を通すと甘みが増すので、乾煎りをして、少し焦げ目がついたら、オリーブオイルをかけ、少し炒めて、あとは塩・コショウ・ゴマで、終了。冷えても美味しいし、レンジでチンもあり。

食べることは生きること。(^^)