初めて買った化粧水Alverde

人気の化粧水Alverde

普段から基礎化粧品も化粧品は使わない。お化粧することは自分の変化を楽しめて素敵なことだが、どこかで、「しなくてはならない」感が、しんどかった。老いていくことが美しいと感じていただけに、シワの一つ一つがまさに年輪でよく頑張ったなぁと思えた。で、日本から持っていったのはメンタームのメディカルクリームだけ。ただ、ドイツの冬の乾燥は結構すごくて、水ものが必要になった。そこで、勧められたのがこれ。日本円で300円くらいだと思う。洗顔の後にパチャパチャとつけるだけで一日もつ。すぐれものだぁ。

コーヒーはDallmayr

ドイツの老舗のコーヒー

コーヒーは苦手だったが、ニュージーランドでポットにいれる(ティーパックのように)コーヒーを飲んでから、あれっ結構コクが合って美味しいじゃん、と思った。そして、ドイツに来て、本当に美味しいと思った。で、自分が飲んでそう思ったコーヒーのメーカーを探していたら、Dallmayrに行きついた。老舗のコーヒーだと言われた。ちなみに私は、日本の急須にいれてそそいでいる。不思議な感じ。

 

今日は納豆となめこ汁で。

ドイツの朝食は、手を加えないであるものを出すという。例えば、焼いたパンにチーズとハムを挟んで食べる、というような感じ。ちなみにパン屋さんは朝6時過ぎにはもう店をやっていて、駅までの道のり、香ばしい焼きたてのパンの香りがあちこちからしてくる。

で、私はというと、納豆となった。

住民登録をしたら無料の健康診断がついてきた。

びっくりした。住民登録をしてまだ2ヶ月経っていないのにこのサービス。

一番最初に届いた請求書は「ネットとテレビ」の料金。これ、インターネット料金とは別で、テレビがあろうがなかろうが、住民登録をした人すべてが支払わなければならない。末日に引っ越してきても一ヶ月分取る。まぁ、ショバ代と思ってすぐ支払ったが、驚いたのは、乳がん検診の案内(無料)が届いたこと。確かに、住民である。それにしても2ヶ月も経たないうちに届くものなのだろうか。

私はここでまだ一銭の税金も納めていない。正確に言えば物を購入したときの消費税しか納めていない。住民であるということは誰でも公的なサービスを受けられということ。アタリマエのことが、これほど胸に染み入ることなのかと思った。

 

スパゲティを作ってみた。

 

ハンメ(おばあちゃんの意味)の家で預かってもらっていた時、内孫の家族がやってきた。ちなみに私は外孫。なんと、ケーキを自分の娘にだけあげていた。その場にいるのも辛かったし「チョーダイ」とも言えず、渋谷区笹塚のハンメの家を出て、母が働いていた高円寺まで歩いて行った。でも、何も言えずまたハンメの家に戻った。

私の顔をみるとハンメがすぐに「何か食べたいものがあるか?」と聞いてきた。母が作ってくれたスパゲティが食べたいと言ったところ、ハンメはスパゲティを作ったことがなかった。私のことを不憫に思ってか、見よう見まねで、うどんを茹でてケチャップをかけてスパゲティらしいものを作ってくれた。そのスパゲティを食べた時、お母さんがそばにいるような気がした。美味しかったし嬉しかった。皿までなめた。

ハンメのその味には到底及ばない。

炊飯器

友人が9.99ユーロで買ってくれた炊飯器。二号炊き。これが優れもの。お米を炊ける。付属の部品を使うと蒸し器にもなる。ボタンを押すだけ。

一人分の食事を作るのはやはり割高だと思った。肉(特に鶏肉が安い)とかチーズとか本当に安くて大量にパックされている。しかし、ドイツの人のように食べ続けることはちょっと無理。どうしても食材が余る。そして腐らせる。冷凍庫も限界がある。

先日、150円くらいで500グラムのほうれん草を買ってナムルを作ったが最後まで食べきれなかった。ニンジンも腐らせた。うーん。

外で、12~3ユーロの食事をすると、「ああ、10ユーロもあったら、6個入りのパンが10袋も買える」とか、あれも、これも、それも買える、と頭のなかで思ってしまう。悩ましい。。。

で、チェコから来た友人が、「ドイツの物価が髙い」と言ったので、もし、私がチェコに行ったら、安いとか言って買いすぎてまた悩みは深くなるなぁと思った。私の人間性の問題か、算数の能力の問題か。。。

 

フランス土産のオリーブオイル

フランスにご飯を食べにいった友人が買ってきてくれたオリーブオイルとバルサミコ。

ご飯を食べに、フランスまで。。。なんか、東京から吉祥寺に行くような感覚でいくんだね。

ドイツはいろんな国と国境を接している(デンマーク、ポーランド、チェコ、オーストリア、スイス、フランス、ルクセンブルク、ベルギー、オランダ)から、外国に行くという感じがまったくない。たしかにEUという経済圏になってユーロも出来て、ということもあるのだろうけど。でも、電車に乗ると一体どれほどの民族の人たちがいるんだろうと思うほど。80年代、初めてアメリカの地下鉄に乗ったときのようなカルチャーショックだったが、ドイツには同じ多様性と言っても民族間にある緊張感のようなものはない。

だから、いわゆるお店は、日本を基準にすると「不親切」なのかもしれないけど、生活の中の人々の助け合いは日常的だ。電車の乗ると、ベビーカーを押している女性のサポートは、誰でもやる。バスの中でものが落ちれば、周囲の人が一斉に動いで取ってくれようとする。

地続きというのは、他者との葛藤にある日常だ。ヘイトもあるしネオナチもいる。しかし、それを、超える力がこの社会はあるのだと思う。

愛用のペン

縦書が好き。ドイツに持ってきたペン。モンブランとパーカー。左から中細、細字、太字で書ける。みんな大切な人から頂いた。

手紙を書かなくなってどれくらい経つだろうか。2006年に米国のカリフォルニア州サンディエゴ校で研究員として滞在した時、多くの友人達が手書きのメッセージカードや手紙をよく書いていた。メールがあるのにと思うこともシバシバだったが、スーパーにいってわかった。どーんとカードコーナーがあった。本屋に行ってもどーんと。アメリカだからかなぁと思っていたら、ドイツに来ても、みんなよく手書きのメッセージを書く。

あらためて、自分の生活の中で忘れていたことだと感じた。

早速机に向かいアルファベットを書いてみた。

下手。

はぁ。見せられないと思った。

これじゃ、ペンが泣く。

 

カンニング仲間

デュッセルドルフにあるクモン(公文)でドイツ語の勉強が始まった。(大学での授業は2月から)同じ教室に来ているのは、10歳にも満たないドイツの子どもたち。こどもたちは英語を習いに来ている。で、発音がわからなくなると隣の子どもに、「おい、これドイツ語でなんというのだ」と英語で聞く。みんなちゃんと教えてくれる。心強い仲間たちだ。

ドイツでの生活で、英語はほとんど通じない。つい英語で質問しても、パニックになって日本語で質問しても、やけで韓国語で質問しても、やっとのことドイツ語で「ドイツ語がわからない」と言っても、最後までドイツ語で回答してくれる。誰も逃げないで、最後までこっちを見て何度もドイツ語でいう。

あーーーー、ドイツ語がんばろう。。。

使って感動 オーブン

デカイオーブンがあると、本当に料理が楽。素材をそのままいれればなんでもOK。イチオシはネギ。ドイツのネギ。いま、これにはまってる。陶器にジャガイモ、トマト、ニンジン、玉ねぎ、ブロッコリー、ネギと、なんとなく残っているものを入れてオリーブオイルをかけ180度ぐらいで1時間位するとトロトロになる。で、塩をちょっとかけるだけ。

あー、野菜って美味しいなぁて思う。

そう、燻製のサーモンなんか、料亭の味(料亭じゃ出さないか)!というくらい美味しい。

ピカピカのニンジンは、茹でるときに砂糖とバターを入れるの。

マッシュポテトは、茹でたジャガイモをフォークで潰して、牛乳ーと塩とバターでぐるぐるぐる。ちなみに、パプリカは焼くと甘みが倍増する。あああ、もっと早く知って入ればと思うことばかり。