今日のお弁当

学食は、学生は安いが私たち研究員は外部の人と同じ値段になる。

で、お弁当を作り始めて、もう2カ月になった。せっせと弁当をつくる自分が甲斐甲斐しい。(一体誰にだ!とツッコミを入れたくなるが)だんだん、ご飯の量も多くなった。ちなみにおかずの下は全部ごはん。

これがまた至福のひとときなんだ。小さな幸せ。

でも、この弁当作りが義務で、毎日、つくらねばならないとなったら、たぶん嫌だろうなぁ。毎日お弁当を作ってくれた母や祖母を思い出す。しんどい作業だったんだろうなぁ。ありがたいなぁ。

 

 

冬にアイス

アイスは体を冷やすから苦手だったが、ドイツでは喉がよく乾くのでアイスをよく食べたくなる。雪の降った日でも食べる。で、注文するとこれまたデカイ。これでも一番小さいサイズ。食べかけだけど。。手のひらぐらいあるのです。

子ども頃、渋谷区笹塚の「ショウシュウ屋」という店でモナカとか小豆アイスを母と一緒に食べた。当時、ソフトクリームというのが出始めて、ねじれたアイスはハイカラだった。

で、写真のアイス、全部食べた。自分でも笑っちゃった。

 

ペギーダと向き合う

学生が着ていたTシャツ

「レイシズムはクソくらえ」と訳したほうがいいかな。排外主義者たちのデモに、若い人たちが抗議活動をしていた。なんか、東京のカウンターを思い出し、良心は世界につながっていると感じた。つたないインタビューをした。中年の男性は「自分の同級生があの中(排外主義のデモの参加者として)にいる。それが哀しい」と語った。そして、日本のカウンターの写真を見せたら、本当に喜んでいた。仲間がいることを知ることは本当に大事なことだと思った。

ここにもいるよ。ここにもいるよ。

日本からの椿

椿のカバー・移動式

ドイツで、もっとも古いと言われる椿の木。見たこともないほど大きい。その隣りにあるのが、移動式の温室?カバーのようなもの。冬になるとこの椿の木を覆うように移動する。そして、このカバーの中の階段を登って、冬に咲いた椿を上から下からと鑑賞することが出来る。大切にされている椿。いいね。いま、どんな感じになっているのか、見てみたいなぁ。

いいね。コーヒーメッセージ

コーヒーをパックしたメッセージ

友人が作ったメッセージ付きのコーヒーパック。ドイツに来る前に日本の集会で頂いた。あらためて開封してコーヒーを一杯。憲法9条が、なんか、胃の中に入っていく感じ。みんな頑張っているなぁと思いながら研究室の机に向かう。朝5時に起きて、7時には研究室の机の前にいる。限られた時間、与えられた時間をいまは精一杯こなすことが自分の勤め。そう自分にいいきかせながら。。。

ちっちゃくて可愛い車

一人乗りの車

 

一人乗りと二人乗りの車をよく見る。車社会なんだろうなぁ。路上での駐車を考えると、小さい車のほうが便利で駐車しやすい。いま、運転免許証を取得中だが、少し落ち着いたら個人レッスンを受けて車を運転しようと思う。

日本からお客さんが来たら、迎えに行けるよう頑張ろう。。

OBIで値切り交渉成立

照明

一日中遊べる所といえば、日本ではカインズホームかJマート、ドイツではOBIである。何しろ楽しい。道具がいっぱい。

で、部屋中の照明を付けなくてはならず、大量買いにいった。なるべく同じもの、または同じ系統でシンプルに揃えようと思ったら、もう在庫がないと言われ、展示しているものを売ってもらうことにした。で、日本なら、展示品は安くしてくれるが、ドイツにはそんな文化はないという。英語で私の希望は50%引き、と書いてみた。もちろん、お店の人は無反応。諦めていたら、しばらくして対応してくれたお兄さんが何やら紙を持ってきた。そこに「-50%」と赤字で書いてあった。嬉しくて「わぉー、ダンケ、シェーン!」を連呼した。隣にいた日本人の友人は5メートルは離れていた。友人は「ドイツ生活は長いが、ディスカウントした人も、それに応じた店もはじめて見た」と言った。そうなのか。でも、お兄さんも嬉しそうだったので、よかった、よかった。

 

 

スーパーのプロテスト

スーパーの入り口 写真は2017年夏

生活が政治だと感じることは多い。デモもよく見るが、テレビも週末は政治ネタで爆笑する。メルケルに扮した芸人が、与党を徹底的にコケにしている姿をよく見る。トランプのモノマネも多い。月曜日から金曜日まで働いたら、週末は、気分転換に政治をこけおろすのだ。そこには、一市民としての意思が見える。

で、芸人だけではなく店も意思を持つ。去年の夏、外国人排斥の声が上がったとき、このスーパーの系列では、ドイツ以外の国から来る商品をすべて棚から取り去った。商品棚はガラガラになった。そして、いかに、世界とつながってるかを示した。見事なプロテストだった。意思を表明するやり方は多様だ。そして、示し続けることが社会を作ることなんだと感じだ。

 

オーデコロンて、ケルンの水か。

世界でもっと最も古いオーデコロン

オーデコロンて、フランス語で、オー(水)デ(の)コロン(ケルン)だそうだ。要はドイツのケルンが発祥の地。そうかぁ。

玄関口でシュッシュと吹かしたら(こんな表現いいのかなぁ)そこをサッと通る。すると、ほのかな香りが洋服につく。長く持たないが、歩きながら香りを楽しむ。お風呂に入れて沐浴剤の代わりに使ったりと、使い方はいろいろ。足首につける人もいる。香りが下から上がってくるという。

 

 

 

 

手作り灯籠

手作り灯籠

去年の夏、ドイツにきていた。そのとき、日本で原爆が投下された広島、長崎を思いケルンでも追悼集会があった。ドイツの人たちが、祈りを捧げる姿が心に残っている。彼らは同時に福島やチェルノブイリにも心を寄せている。そして、原発も、核も、戦争もない世界にしようと動いている。

世界のあちこちで、核の被害を受けた人々を思う心がある。それは中東にも、アフリカにも、中南米にも。そんな姿に触れる度に、明日も頑張ろうと思える。