マイセン

マイセンの茶器

マイセンの工場にいった。作業工程を見てすごいプロの集団だとあらためて感動した。私などがとても買える値段ではないが、良いものを見るだけでも心が落ち着く。ドイツでは、お金を貯めて、1年に一つ買って何十年もかけて揃えるという。友人の子供が小さいときに、何かのきっかけでマイセンの食器をダダダーーと、割ったときがあったという。一財産なくなったのだ。私は「ひえーーー、怒ったでしょ?」と聞いたら、「いいや、怒らなかった」と。そして「娘自身が、とんでもないことをしたというショックを受けていたから、もう十分に罰を受けたよね」と。

思わず、「神対応・・・・」とつぶやいてしまった。